マニュアル:時計撮影スタジオの作り方

このマニュアルでは、自宅で小さな時計撮影スタジオを作る方法をご紹介いたします。Chrono24に掲載する商品広告で使用したい高品質な写真を撮影する方法をご覧ください。
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道具・材料

必要なもの:
  • A4サイズの白い厚紙7枚(壁用に4枚、背景用に2枚、反射板用に1枚)
  • 本立て4つ
  • 時計ホルダ
  • 白い接着テープ
  • ハサミ
  • 透明紙ロール(またはA3サイズ1枚)
  • 白い手袋
最良の結果を得るために、写真スタジオを窓際の位置にご設置ください。そうすることで時計を自然光で撮影することができます。

作り方

1. 本立てを接着テープで厚紙に固定します。
2. 残りの本立ても同じ様に固定します。この4つの厚紙製パネルは後ほどボックスのサイドパネルになります。
3. 反射板用に厚紙を1枚手に取り、横に一度折り曲げます。
4. 厚紙を折り曲げた線に沿ってよく切れるハサミで半分にカットします。
5. コインを使用して半分にカットした厚紙の中心に円を描き、それを切り抜きます。
6. 切り抜いた穴の大きさが十分であるかご確認ください。カメラのレンズが覆われてはいけません。
7. 厚紙を互いに直角に立て、不要な光の反射を抑えるボックスを作ります。2枚の厚紙は背景用の底板として使用し、時計をボックスの中心に配置します。
8. 時計をできる限り平らに置き、ブレスレットまたはストラップがきちんと見えるように気をつけます。

撮影スタジオの使い方

これは撮影用ボックスとスマホカメラを使用して撮影された写真です。同じ様に皆様にも商品広告用の素晴らしいタイトル画像をご撮影いただけます。

その他の写真

透明紙をボックスの開口部よりも大きい四角にカットし、それを上に置きます。それによって光を拡散することができます。
必要に応じて、透明紙を接着テープで固定します。
撮影スタジオを図で示されている通りに使用します。
時計は正面、各側面、背面の四方から撮影することをおすすめいたします。

追加の画像

これらの標準画像の他に、リストショットも撮影することをおすすめいたします。これは、購入を検討している方が時計をより具体的にイメージするのに役立ちます。時計を異なる角度や環境で撮影してみてください。
保証書や品質シールなどがある場合は、それらの画像もアップロードしてください。

撮影のヒント

弊社の例ではiPhoneを撮影に使用しています。その他のデバイスをお持ちの場合は、マニュアルに従い、必要に応じて反射板がカメラのボディを覆い、開口部がカメラのレンズに合うように、反射板のサイズをご調整ください。

手が文字盤やケースに反射しないように、反射板は白い手袋を着用してお持ちください。

iPhoneを使用する場合、広角レンズは時計を歪ませる可能性があるため、使用しないでください。

スマートフォンの標準レンズを使用していて時計の写りが小さすぎる場合は、ズーム機能を使用したり、アップロードする前に画像をトリミングしたりすることができます。

iPhoneで画像の写りが暗すぎる場合は、画面の中央をタップし、そのポイントを指で長押しして、AF/AEロックを有効化します。これでスライダーを使用して画像の露出を調整することができます。スマートフォンでの露出の調整に問題がある場合は、メーカーのユーザーマニュアルをご確認ください。