2021年01月13日
 5 分

今週の編集者のおすすめ: ロンジン、ブローバ、ロレックス

Balazs Ferenczi
今週の編集者のおすすめ: ロンジン、ブローバ、ロレックス

今週の編集者のおすすめ: ロンジン、ブローバ、ロレックス

50万円以下の素晴らしい時計

ロンジン マスターコレクション 44 レトログラード ムーンフェイズ

間違っているかもしれませんが、ブローバ アキュトロン スペースビューはこれまでに私たちが取り上げた中でも最も奇抜なタイムピースのひとつだと思います。この時計は明らかに毎日見かけるようなものではありません。それにはいくつか理由があります。ただその説明に入る前に、1960年に初めて日の目を見たというこの美しさをまずは堪能しようではありませんか。何十年にもわたり、ブローバは似たデザインを持つ異なるモデルをいくつもリリースしてきました。この時計に文字盤はなく、代わりにブローバはモデル名を刻んだクリスタルと一対の白い針を採用。その後ろにはムーブメントの音叉とグリーンの基盤が見え、特に1960年代においては非常に未来的なタイムピースです。ブローバ アキュトロン スペースビューは即座にヒットとなり、そしてその後に起こった、人気ブランド各社を一掃してしまう出来事、つまりクオーツ危機の先ぶれとなりました。その最先端を行くルックスは、惚れ込むか毛嫌いするか、賛否両論意見が分かれるものです。初期のクオーツ式ムーブメントはあまり安定したものではなく、購入後すぐに壊れてしまうこともしばしばありました。にもかかわらず、これは真に見事なタイムピースであり、世界中の時計愛好家の心を掴んでいます。

ファンのコーナー: レアで特別なタイムピース

ブローバ アキュトロン スペースビュー

ロレックス サブマリーナ 5513を取り上げずに、これまでどうやってこんなに多くの編集者のおすすめ記事を書くことができたのでしょうか。それは私には分かりません。時計愛好家が最高のロレックス サブマリーナについて考えるとき、最初に思い浮かぶリファレンスはおそらく5513でしょう。私にとっては、そうなのです。別に他のリファレンスが好きではないというわけではなく、5513がとにかく非常に特別なモデルなのです。この時計はサブの歴史の中でも1962年から1989年という最も長い製造期間を持ち、その後は次のアイコン、14060に取って代わられることとなりました。しかし私が最も興味深いと感じるのは、その27年の間に、ロレックスがオリジナルの60年代のデザインにあまり変更を加えなかったということなのです。大きな違いのひとつはインデックス。初期のロレックス サブマリーナ 5513のインデックスは、文字盤に手書きでペイントされていました。後期のモデルはアプライドインデックスですが、これも全体的な時計の外見にはあまり影響を与えていません。製造期間が長いということはこのリファレンスを持つ比較的多くの時計が作られたということを意味し、それにより価格はより低くなるはずですが、これは当てはまりません。今日までロレックス サブマリーナ 5513は、このスイス高級時計ブランドでも最も人気あるスポーツウォッチモデルのひとつなのです。

アイコニックなタイムピース: 価格に対する最高の価値

ロレックス サブマリーナ 5513

ロレックス サブマリーナ 5513を取り上げずに、これまでどうやってこんなに多くの編集者のおすすめ記事を書くことができたのでしょうか。それは私には分かりません。時計愛好家が最高のロレックス サブマリーナについて考えるとき、最初に思い浮かぶリファレンスはおそらく5513でしょう。私にとっては、そうなのです。別に他のリファレンスが好きではないというわけではなく、5513がとにかく非常に特別なモデルなのです。この時計はサブの歴史の中でも1962年から1989年という最も長い製造期間を持ち、その後は次のアイコン、14060に取って代わられることとなりました。しかし私が最も興味深いと感じるのは、その27年の間に、ロレックスがオリジナルの60年代のデザインにあまり変更を加えなかったということなのです。大きな違いのひとつはインデックス。初期のロレックス サブマリーナ 5513のインデックスは、文字盤に手書きでペイントされていました。後期のモデルはアプライドインデックスですが、これも全体的な時計の外見にはあまり影響を与えていません。製造期間が長いということはこのリファレンスを持つ比較的多くの時計が作られたということを意味し、それにより価格はより低くなるはずですが、これは当てはまりません。今日までロレックス サブマリーナ 5513は、このスイス高級時計ブランドでも最も人気あるスポーツウォッチモデルのひとつなのです。

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