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モリッツ・グロスマン

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モリッツ・グロスマン – 時計界の若手ブランド

モリッツ・グロスマンはドイツ時計産業における有力な若手メーカーです。このマニュファクチュールが生み出す時計は、ドイツ、また世界でも最高級の部類に入ります。トップモデルは大変希少で、スリーミニッツ トゥールビヨンを備えています。

モリッツ・グロスマンの時計を買う5つの理由

  • 最上級のドイツ製腕時計
  • 自給率85%以上、針も自社製
  • 少数本に限定されたトゥールビヨン搭載のトップモデル
  • 微細なフィニッシングが施されたムーブメント、サファイアを使用した軸受宝石
  • ダイヤモンド装飾が施されたレディース時計テフヌート レディー

ドイツの高級時計作り

自社製ムーブメント、最高の品質、真の高級時計 – これらがモリッツ・グロスマンを表現するのにふさわしい言葉です。グラスヒュッテを拠点とする創業間もないマニュファクチュールは、ドイツ時計産業における有力な若手企業です。2008年に立ち上げられたメーカーは、これまですでに数々のモデルと特別エディション時計を発表してきました。グロスマンの3つの主要なコレクションは、ベヌーアトゥムテフヌートです。

モリッツ・グロスマンはさらに、独自のトゥールビヨン時計開発を果たしました。このモデルはベヌーシリーズにて提供されており、人間の髪の毛が使用された毛髪ブラシでテンワを止めるストップセコンド機能が搭載されています。メーカーはこの機能にて特許を取得しています。また、従来のトゥールビヨンは1分で1回転する仕組みになっていますが、この高級時計に備わる スリーミニッツトゥールビヨンは180秒間に360回転します。ベヌー・トゥールビヨンでは、それぞれのモデルがごく少数に限定されています。例えば、ストラップと文字盤がブルーに統一されたスカイライフは航空機を所有している方のみに提供され、ホワイトゴールドのケースにブラックの文字盤が使用されたモデルは、世界にたった10本しか存在しません。

もう一つの頂点をなすモデルは、 ベヌー・アニバーサリー ロスト・イン・スペース で、これはモリッツ・グロスマン社の創立10年を記念して、2018年に発表されました。時計技師モリッツ・グロスマンの誕生年である1826年に因み、この大変貴重な時計は26本に限定されています。このモデルの最大の特徴は、ケースとムーブメントのサイズの違いです。キャリバー102.0の直径がたったの26mmであるのに対し、ケース直径は44.5mmと大型です。ケースとキャリバーの間は空間になっており、その隙間を通して表からも裏からも反対側が見えるようになっています。機構はケースの内側に設置された保持リングと、4本の支柱によって時計に固定されています。

文字盤は3つのパーツでできています。スモールセコンド、時間と分を表示するグランフー・エナメルダイヤル、その周りを取り囲む手彫りのレリーフダイヤルがこの3つです。このレリーフダイヤルは月をイメージしてデザインされており、そのカーブが非常に立体的に見せています。モリッツ・グロスマンの時計職人たちが手作業で仕上げるスペード型の針は、メーカーの定番です。このローズゴールド製の大変高級なモデルは、定価4万5600ユーロ (約586万円) で販売されています。

モリッツ・グロスマン時計の価格は?

モデル 価格 (約) ケース素材 特徴
ベヌー・トゥールビヨン Ref. MG-000779 2250万円 ホワイトゴールド スリーミニッツトゥールビヨン、限定10本
ベヌー・パワーリザーブ Ref. MG-000628 570万円 プラチナ バータイプのパワーリザーブ表示
ベヌー・パワーリザーブ Ref. MG-000460 450万円 ローズゴールド バータイプのパワーリザーブ表示
アトゥム Ref. MG-000464 386万円 ホワイトゴールド 簡素なデザイン
アトゥム・デイト Ref. MG-000857 475万円 ホワイトゴールド センター針による日付表示
テフヌート・ツイスト Ref. MG-000951 400万円 ローズゴールド ストラップ式巻上げ機構
テフヌート・レディー Ref. MG-000349 400万円 ローズゴールド 80粒のダイヤモンドをはめ込んだベゼル
アトゥム・ピュア ハイアート Ref. MG-000822 275万円 ステンレス 限定15本
アトゥム Ref. MG-000496 160万円 ステンレス 限定150本

モリッツ・グロスマン ベヌーの価格

ベヌーはモリッツ・グロスマンを代表するコレクションです。コレクション内でも最も高級なモデルには、ホワイトゴールドやローズゴールドを素材とする ベヌー・トゥールビヨンがあります。ローズゴールドモデルはたったの25本に限定されており、定価17万5000ユーロ (約2250万円) という価格が付けられています。ホワイトゴールドのケースにブラックダイヤルがはめ込まれた時計は10本に限定されており、価格は上記と同様です。ホワイトゴールドケースにシルバーの文字盤が入ったモデルは限定50本で、定価16万8000ユーロ (約2160万円) にて販売されています。

トゥールビヨンを搭載しないシンプルな3針モデルがお好みの方は、ホワイトゴールド、ローズゴールド、プラチナ素材の3種類からお選びいただけます。プラチナモデルは25本限定で、この時計を見つけるのは容易ではありません。ホワイトゴールドのモデルは50本に限定されています。ローズゴールド素材のモデルは100本限定で、どの素材の時計も希少で入手は困難です。

モリッツ・グロスマン ベヌー パワーリザーブ は、それに比べて入手しやすいモデルです。ケース素材にはプラチナ、レッドゴールド、ホワイトゴールドの3種類があります。特徴は12時位置の社名ロゴの下に設置された、バータイプのパワーリザーブ表示です。ローズゴールドのモデルは定価3万4900ユーロ (約448万円)  でご購入いただけます。状態が非常に良い中古モデルの価格は約310万円になります。これとほぼ同価格帯で提供されているのは、グレーまたはシルバーの文字盤を持つモデルです。プラチナケースにグレーダイヤルとシルバーのスモールセコンドが搭載されたモデルは、新品価格約570万円でご入手いただけます。また、ブルーの文字盤が使用されたモデルも、これと同じ価格で提供されています。

ベヌー 37とベヌー・エナメルの価格は?

直径41mmのベヌー・パワーリザーブでは大型過ぎるという方には、 ベヌー 37 をご覧いただくことをおすすめします。この時計のホワイトゴールド、もしくはローズゴールド製モデルは定価2万7400ユーロ (約352万円) で提供されており、パワーリザーブモデルに比べて数十万円安くご購入いただけます。小型なケースサイズのため、レディース・メンズ時計としてご着用いただけます。ベヌー 37はグロスマンが2018年に発表した新モデルのため、中古時計はまだ市場に出回っていません。

現在このコレクションでは、いくつかのステンレス時計も提供されています。エナメル文字盤を使用した ベヌー・エナメルは、モリッツ・グロスマンが年間18本しか製造しないモデルです。この時計の価格は、約350万円になります。

モリッツ・グロスマン アトゥムの価格は?

アトゥム コレクションには豊富なモデルをそろえています。その様式は、シンプルな3針時計や日付表示付きの時計、また、スケルトン時計にまで及びます。シリーズ内で最も高級なのは、一点もの アトゥム 「シャッフォー」 です。このモデルは、モリッツ・グロスマンで働くドイツの時計技師たちと、スイス人のデザイナー クリストフ・シャッフォーが共同で開発したものです。モリッツ・グロスマンは、スケルトンの大変美しく仕上げられたこの時計を、同社の創立10周年記念ピースとして発表しました。

アトゥム シリーズのその他のモデルを見つけるのは比較的簡単です。スモールセコンドと細身インデックスがアワーマーカーに使用されている3針時計はシンプルで、ホワイトゴールド、もしくはローズゴールド素材からお選びいただけます。ローズゴールドモデルの文字盤はシルバーで、価格は新品約390万円です。また、ホワイトゴールドのモデルも同じ価格帯で提供されています。シャンパンホワイト、ライトブルー、バーガンディの文字盤使用のモデルは華やかな色調で輝きます。

小さめの時計がお好みの方には、 モリッツ・グロスマン アトゥム 37 が最適です。これより4mm大型なモデルと違う点は、アワーマーカーにローマ数字が使用されている点です。ケース素材としては、ローズゴールドとホワイトゴールドの2種類が提供されています。どちらのモデルも、価格は約355万円になります。

アトゥム・エナメルは、その名の通り文字盤がエナメルでできています。アワーマーカーには同じくローマ数字の表記です。アトゥム・エナメルにはアリゲーター革素材のブルーストラップ、同じくブルーで統一したローマ数字の12時アワーマーカーが使用され、その色調はクラシックなマリンクロノメーターを思わせます。さらに、レイルウェイ分目盛りがこの雰囲気を強調しています。この時計は41mmサイズで、素材にはローズゴールドとホワイトゴールドの2種類があります。価格は約468万円です。

現行のアトゥム モデルには、日付表示付きの時計も提供されています。モリッツ・グロスマンは アトゥム・デイトに日付用の小窓を設置しておらず、センター針と文字盤の円周に刻まれた数字にて日付を表示する方法を採用しています。この構造により、文字盤はシンプルで調和が保たれています。ホワイトゴールドとローズゴールドモデルの新品のアトゥム・デイトは、価格約476万円でご購入いただけます。

アトゥム・ピュアの価格

モリッツ・グロスマンが「ピュア」で意味するのは、ステンレスです。ミニマリズムを象徴する アトゥム・ピュアは、本質のみにこだわるというグロスマン社のモットーを的確に表現するモデルです。ブラッシング仕上げが施されたホワイト、ブルー、グレーのダイヤルは明快で、スポーティーな印象を与えます。キャリバーのフィニッシングはこのモデルではほとんど施されておらず、このため時計は直線的でシンプルな趣を持っています。3種類のモデルはそれぞれ150本限定で、大変希少です。アトゥム・ピュアの新品時計は約160万円で販売されています。ダイヤルの一部が透明になっており、内蔵のムーブメントの動きが眺められるモデルは、それより数十万円高い価格で提供されています。

モリッツ・グロスマン アトゥム・ピュア ハイアート は、このシリーズのなかでも最高級のモデルです。このモデルのムーブメントには、その他のモデルに搭載される機構に比べて、より微細で美しいフィニッシング、また、仕上げやエングレービングが施されています。モリッツ・グロスマン定番の2/3プレートには、グラスヒュッテストライプ仕上げが見られます。また、ラチェット ホイールには3段階のサーキュラーグレイン仕上げが施されており、さらにテンプ受けは手作業で繊細にエングレービングされています。モリッツ・グロスマンは軸受宝石にホワイト サファイアを使用しています。アトゥム ピュア ハイアート シリーズでは、各モデルが15本に限定されています。この時計は定価2万1200ユーロ (約274万円) にて販売されています。

テフヌートの価格は?

モリッツ・グロスマンのテフヌート シリーズでは、女性用と男性用の腕時計モデルがラインナップされています。 テフヌート・レディーのダイヤルには揺らめくマザーオブパールが使用されており、6時位置にはゴールドシャトンに囲まれたダイヤモンドがはめ込まれています。このシリーズ内のモデルには、ベゼルに80粒のダイヤモンドがちりばめられているものもあります。このジュエリーウォッチは、約400万円の価格で提供されています。ダイヤモンド装飾なしのモデルは、それに比べて格段に安く、約330万円でご購入いただけます。

テフノート・ツイストは、一風変った巻上げ方法を採用している、シリーズ内でも独特のモデルです。この時計はリューズではなく、6時位置に取り付けられたストラップを回転することによって巻上げます。ストラップを回すことで時計に動力が供給される仕組みになっています。ケースとストラップを繋ぐ、特徴的な時計の支柱が目を引きます。バージョン クラシックの定価は3万1200ユーロ (約400万円) です。メンズ用腕時計のバージョン ジェントは価格約400万円、バージョン ファンシーは約440万円で販売されています。ファンシーモデルが高価格な理由は、ベゼルにダイヤモンド装飾が施されていること、また、文字盤にマザーオブパールが使用されていることから理解できます。

テフヌートのメンズ時計は39mmサイズで、素材にはホワイトゴールドとローズゴールドの2種類があります。文字盤の6時位置と12時位置にはアラビア数字のアワーマーカーが見られます。その他すべての箇所にはバーインデックスが使用されています。ローズゴールドモデルの文字盤はシルバーで、ホワイトゴールドモデルの文字盤はブラックです。両モデルとも、約325万円でご購入いただけます。

サクセスストーリーの始まり – モリッツ・グロスマン ベヌー

ベヌーはモリッツ・グロスマン社が2010年に発表した、メーカー第一号のモデルでした。ベヌーはエジプト神話に伝わる不死鳥です。金と赤の羽を持つ鷹は、新しい始まりの象徴と言われています。グロスマンの新マニュファクチュールにとって最適なこの逸話から、初めての時計にベヌーという名前が付けられました。

クラシックなデザインと精巧な技術は、時計技師グロスマンの遺産と現在を結び付けています。時計のケースは プラチナ、ステンレス、ホワイトゴールド、ローズゴールドの素材で提供されています。ホワイトの文字盤上の6時位置にはスモールセコンドを配置、アワーマーカーにはアラビア数字を使用しています。手作業で仕上げられた時計針は細長く、ブラウン、またはブラウンバイオレットに焼き戻されています。

ベヌー・パワーリザーブ モデルのデザインは、シリーズ内の他の時計に似通っています。メンズモデルの特徴はバー状のパワーリザーブ表示で、これは12時位置のメーカー名の刻印のすぐ下に見られます。2色から成るこの表示を見れば、時計の巻きの消耗率が一目でわかります。この時計はプラチナ、ホワイトゴールド、ローズゴールドの3種類で提供されています。文字盤にはホワイトのみでなく、グレーもあります。このモデルの時計針は、ポリッシュ仕上げが施されたステンレス製です。

シリーズ内でもトップのモデルは ベヌー トゥールビヨン です。時計技師アブラアム=ルイ・ブレゲは1795年にトゥールビヨンを発明しました。このメカニズムにより、重力の影響による時計精度の誤差が最小限に留められるようになりました。ブレゲはガンキ車とアンクル、テンプ一式をキャリッジと呼ばれる構造に乗せ、この構造全体を1分につき360度回転させました。ベヌー・トゥールビヨンではさらに、3分で一回転するようになっており、これはドイツ時計の町グラスヒュッテの時計技師、アルフレッド・ヘルヴィッヒによって考案されました。ヘルヴィッヒは1920年、ブレゲが開発したトゥールビヨンをさらに進化させた、 フライイング トゥールビヨン を考案しました。フライイングモデルでは、上部のブリッジが省かれており、キャリッジが下部のブリッジのみによって支えられています。ベヌー トゥールビヨンにはグロスマンが特許を所有するテンプ停止機能が搭載されており、時計を秒単位で正確に調整できます。また、サファイアクリスタルを通して、内部の機構の動きを眺められます。

タイムレスな優雅さ – モリッツ・グロスマン アトゥム

エジプト神話に出てくるアトゥムは、自らと他の神々を生み出した天地創造の神です。つまり、アトゥムはすべての始まりを意味しています。モリッツ・グロスマンのアトゥムも同じく「源」です。時計のデザインはシンプルでタイムレスであると同時に、エレガントさを備えています。アワーマーカーにはローマ数字やアラビア数字の替わりに、バーインデックスが採用されています。ベヌーと同じように、アトゥムの6時位置にもオフセンターのスモールセコンドが配置されています。

ケースは ステンレス、プラチナ、ローズゴールド、ホワイトゴールドで提供されています。また、文字盤の色にはホワイトゴールド、グレー、ブルー、ブラックの4種類があります。モリッツ・グロスマンは時計針を自社マニュファクチュールにて製造しており、ステンレス製の時計針はポリッシュ仕上げ、または焼き戻しによってブラウン、もしくはブラウンバイオレットに発色させています。ブラウンまたはブラックの アリゲーターレザー ストラップ で提供されています。

また、アトゥムにも パワーリザーブ表示が付いています。ベヌーと同様、バー状の表示はモリッツ・グロスマンのロゴの下設置されています。アトゥムモデルの素材には、ホワイトゴールドとローズゴールドがあります。文字盤はシルバーカラーで、ポリッシュ仕上げされたステンレス針、もしくはブラウンの針が取り付けられています。

日付表示は人気の追加機能です。モリッツ・グロスマンは アトゥム デイト にセンター針による日付表示を搭載しました。この時計の特徴は、文字盤の円周に表示された日付を示す1~31の数字と、10時位置に取り付けられた第2のリュウズです。

モリッツ・グロスマン テフヌート – シンプルなメンズ・レディース時計

エジプト神話のテフヌートは、創造の神であるアトゥムの子供だと言われています。このため、 モリッツ・グロスマン テフヌート はアトゥム シリーズの時計に大変良く似ています。ステンレス、ローズゴールド、またはホワイトゴールドが、この小型なモデルのケースの素材に使用されています。文字盤にはブラックとシルバーの2種類があります。モリッツ・グロスマンはこの時計において、特に繊細な針を設計しました。この針もステンレス製で手作業で作り上げられており、ポリッシュ仕上げが施されているものと、ブラウンに発色させられているものがあります。インデックスは文字盤上にドーム型に表示されています。アトゥムと違い、テフヌートでは12時と6時にアラビア数字が用いられています。

レディース腕時計、テフヌート レディー にはホワイトゴールドとローズゴールドのモデルがあります。メンズモデルと異なり、12箇所のアワーマーカーのすべてがアラビア数字で表示されています。数字の大きさは、文字盤上の右側も左側も、下に行くほど小さくなっていきます。つまり、12の数字が一番大きく3や9はそれより小型で、5や7はさらに小さく描かれています。6時位置にはゴールドシャトンに囲まれたダイヤモンドの粒がはめ込まれています。マザーオブパールの文字盤の中央には、放射線状のギョーシェ彫刻が見られます。このゴールドウォッチのベゼルに、さらに80粒のダイヤモンドがちりばめられたモデルも販売されています。

自社製ムーブメント 100.0 – 手巻き式の基本技術

モリッツ・グロスマンが2010年に同社初の腕時計モデルとしてベヌーを発表した際、同時に自社製のキャリバーも発表されました。手巻き式キャリバー 100.0は、現在ではその他のパワーリザーブ表示付きムーブメントのベースとしても使用されています。キャリバー 100.0には、非常に繊細な手彫り装飾が施されています。また、機構上で目を惹くのは 3分の2プレートです。この機構は小さな支えによって地盤との間に間隔が与えられており、オーバーホールの際に便利です。部分的に取り外すことのできるホイールも、時計技師にとって扱いやすいものです。地盤と3分の2プレートは、A.ランゲ&ゾーネも使用している洋銀製です。モリッツ・グロスマンのキャリバーの特徴は、3分の2プレート上に施された、山形の窪みです。この窪みを設けることによって、テンプの動きを眺められます。すでにカール・モリッツ・グロスマンの時代から、プレートやその他の箇所にこの構造が使用されていました。また、この山形のデザインはメーカーのロゴにも見られます。

中でも一番目を引くのは、手彫り装飾が施されたテンプ受けです。時計のレグラージュは調整ネジによって行われ、このネジ部分に緩急針が取り付けられています。時計技師はネジを回すことによって、簡単にヒゲぜんまいの長さを正確に調整できるのです。そして、これが時計の精度に影響を与えています。モリッツ・グロスマンはキャリバー 100.0を5方向にて調整しています。

手巻き式キャリバー 100.0は合計188個の部品でできています。その内17個の部品は受け石で、3粒のサファイアはねじ込まれたゴールドシャトンに囲まれて機構に取り付けられています。テンプの振幅数は毎時1万8000回です。ヒゲぜんまいは、ゲルステンベルガー案に基づくブレゲ曲線を帯びています。ドイツ人の時計技師グスタフ・ゲルステンベルガーは、レグラージュを専門分野とし、ブレゲ曲線を進展させた人物です。このムーブメントのパワーリザーブは42時間です。テンプ停止機能が搭載されているため、時計を秒単位で正確に調整できます。

同じくグラスヒュッテに拠点を置く、有力な若手マニュファクチュールであるノモスや、その他のメーカーから一線を画すため、モリッツ・グロスマンは受け石にルビーの替わりに 透明のサファイアを使用しています。また、焼き戻しによって発色させられたビスも特徴的です。グラスヒュッテに工房を置くその他のメーカーの多くは、ブルーのビスを使用しています。モリッツ・グロスマンはビスをブラウンバイオレットの色になるまで焼き戻しています。

また、モリッツ・グロスマンはA.ランゲ&ゾーネと同じように、ムーブメントを2度組み立てます。1度目の組み立ての後、時計技師は時計の機能を検査します。この作業工程では部品やパーツどうしの交互作用が確認されます。2度目の組み立てでフィニッシングが行われ、例えば香箱に3段のサーキュラーグレイン仕上げが施されます。

モリッツ・グロスマンの歴史

時計技師の資格を持つクリスティーネ・フッターは、2008年にグロスマン・ウーレンGmbHを創立しました。同社はドイツのザクセン州にある時計の町、 グラスヒュッテに工房を開きました。グラスヒュッテはドイツにおける高級時計製造の中心地です。世界的に有名なブランドであるA.ランゲ&ゾーネやグラスヒュッテ オリジナルなどが、同じくこの地で時計作りを営んでいます。グラスヒュッテの時計産業の歴史は、1845年から現在まで続いています。

モリッツ・グロスマン社の名前の由来は、この地で時計作りを営んだ時計技師、 カール・モリッツ・グロスマンにあります。グロスマンは1854年からグラスヒュッテにて、ポケットウォッチやペンダントウォッチ、クロノメーターなどを製造しました。また、彼は同地の時計産業組合において当時有数の有力人物でもありました。グロスマン作の歴史的なタイムピースは、現在人気のコレクター時計です。彼はグラスヒュッテに時計技師を養成のための職業学校を設立することに尽力し、1878年にこれが実現しました。彼が描写した、ムーブメントの製造とレグラージュに関する記録は現在まで残っています。

モリッツ・グロスマン マニュファクチュールの創立2年後の2010年、同社は初の腕時計を発表しました。モデル ベヌーはレッドゴールド素材の3針時計で、100本に限定されていました。現在メーカーはベヌー コレクションにおいて様々なモデルを提供しており、時計の様式はシンプルな3針モデルから複雑なトゥールビヨン時計、また優雅なデザインを持つレディース時計など、多岐に渡ります。グロスマン社はコレクションの名付けの際に、エジプト神話を基にしています。他の多くのメーカーと違い、モリッツ・グロスマンは キャリバーの85%以上を自社内で製造しています。製造の50%以上がザクセン州のこの小さな時計の町で行われた時計にのみ、文字盤上に「Glashütte」の刻印が見られます。